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C625　呉線 (2) 糸崎機関区配置[糸]

呉線 糸崎機関区[糸]のC62は、計17輌が配置された。
C625, 14, 15, 16, 17, 18, 23, 25, 26, 34, 35, 37, 40, 41, 46, 47, 48
【68年3月31日現在】のC62配置は、15, 16, 17, 18, 23, 25, 37, 41, 46, 47, 48　の11輌である。
                             [1968年版国鉄車輌配置表（鉄道図書刊行会）]

C625は、広島第二機関区から糸崎機関区へ配置転換された。

C625[糸]　客922レ　[広島−広駅] 　　夏の陽のまだ高い中、静かに発車。、　　　（広島駅）　[670827]

C625[糸]　客626レ　[広島−糸崎駅] 　秋雨の中、勾配を安登駅サミットへ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（安芸川尻‐安登駅）　[671105]

C625[糸]　客923レ　[竹原−宇品駅] は、622レと交換し発車。　　（広駅）　[670827]

C6216[糸] 客922レ[広島駅−糸崎駅]、C625[糸]　客923レ 竹原駅始発、C6217[糸]　客927レと
C59164[糸] 925レ　広駅始発　　何れも宇品駅行　　　　　　（広駅）　[670827]

C625[糸]　客923レ　竹原駅始発　広駅到着、C6217[糸]　客927レとC59164[糸] 925レ　広駅始発で
出発待機。　　　　（広駅）　[670827]

C625[糸]　整備を終え運用待機　　　　　（広島機関区）　[670827]

C625[糸]　客922レ　[広島−広駅] 　　　　　（広島駅）　[670827]

C625[糸]　客925レ　[広−広島駅] 　秋の朝、曇り空の下、排蒸気を残す。　　　　（吉浦‐天応駅）　[661108]

C625[糸]　荷物47レ（汐留‐鳥栖駅）　秋の瀬戸内海に沿って。　　　　（安芸幸崎駅）　[671008]